外でミートソースが食べられない

ご飯を食べる時、すぐソースなどを服に飛ばしてしまう。小さい時からそうだったんだろうか。気づけばずっと、今も。

 

だから外でミートソースやナポリタンを食べれない。カレーうどんなんてもってのほか。

なんか損してる気分もするが、飛んでしまうものは仕方ない。

最近CMで、「もみ洗いせずにきれいに落ちますよ」ってやっているけれど、もみ洗いも何も、外出先でついたのを外に帰るまでが切ない。携帯用洗濯機を買えばよいのかな。うーん。

 

少し話がそれるけれど水との距離感、正確に言えばコップとの距離感がつかめないときもある。

あれもなんだろうか。

ぼーっとしてるのかな。

気づけば太ももに水がどばっと。

話したり、考え事したり、ぼーっとしたり、していて、それに集中してるのかな、いいように言えば。

 

大人になったら、直るというわけでもなく、気をつけていても気づけばあちらこちらに何かしらか飛んでいる。人と話しながら食べているとなおさら。

 

今日は、ボンゴレビアンコを外で食べた。1人で食べていたから最大限の注意してきっと飛んでないはず。

いつか、誰かと楽しく話しながらボンゴレロッソ、の方をソース飛ばさずにおいしく食べてみたい。