スーパーにて
この日記、iPhoneからしか書けなくて(パスワードがわからなくなってしまってた)、
だからこそiPhoneの調子を伺いつつだったのだけれど、修理から帰ってきた途端、パスワード思い出した。
そんなもんだな。
この間、スーパーに行ったらレジが研修中の若い男性で、私の前に並んでいる女の人がうれしそうで、もうファンいるのか、やるなあと思って見ていたら私の番。
レジ打ちおわって「.あっ」と言われて一緒にレジかごを覗き込んだら、
シチューの箱の角が丸いの、初めて見ました、と言われて一緒に 「ほんとだ」って。
あの流れるようなレジ打ちの間に会話まで。
研修中のバッジがうそなんじゃないかと思うほど。
なんか、それまで疲れてたのがポンと取れたような気がした。
やるなぁ。
それから
吸い寄せられて、デンマークへ行ったり、iPhoneの調子を伺っているうちに、いつの間にかはや二ヶ月。
梅雨も、とうにあけました。
そういえばこのブログが私だとわかって読んでいる人はいるのだろうか。
ツイッターでもここでも、名前を明かしていないのに、自分からは知らせてない、知らないだろうとおもってる人からいいねとかつくとびっくりしてこわくなったり。でも、知ってるよ、とあえていわないか。
いやなら鍵をかけろということだろうな。
鍵をかけるとうちにこもっちゃうような、そんな気がして、風通しよく鍵はかけていないけれど、だれに読んでもらったっていいけれど、
なんだろう、このモヤモヤ感。
そんなこの頃。
そして
仕事が決まって、ほっとしている私です。